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【餅雪】ディフォルメ妖怪百鬼夜行 妖怪ガチャ 朧車

¥260 税込

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作品名:ディフォルメ妖怪百鬼夜行 妖怪ガチャ 朧車
作家:餅雪
サイズ:本体:2cm程度
素材:レジン

餅雪謹製。
3DCGでモデリング。光3Dプリンタ出力

大怪店特製!餅雪と大怪店コラボによるお土産妖怪ガチャシリーズ!
5月の月一妖怪は「朧車」です!
※こちらの作品は野狐展の会期中のみ通販対応行います
※在庫以上、注文が入った場合は受注となりますので、その際は完成まで1〜2週間程度お待ちいただくこととなります。その際、他作品との同時発送がある場合は、他作品も発送が遅くなりますので、お急ぎ希望の方は、下部の別途配送オプションを追加してください。
※注文後、店長がガチャしますので、素体の色は選べません。そのため、複数注文でも同色が重なる場合もございます。ご了承ください。

◆妖怪解説
朧車(おぼろぐるま)は、鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『今昔百鬼拾遺』にある日本の妖怪の一つで、牛車の妖怪。
石燕の画図では、半透明の牛車の前面の、本来なら簾がかかっている場所に巨大な顔のある姿で描かれている。
「朧車」の妖怪画は牛車の前面を顔が塞いでいるが、江戸中期の妖怪物語『稲生物怪録』には巨大な老婆の顔が戸口を塞ぐ場面があり、構図が共通しているとの指摘もある。 昭和・平成以降の妖怪関連の文献においては、朧車とは車争いに敗れた貴族の遺恨が妖怪と化したものであり、京都の加茂(現・木津川市)の大路で、朧夜に車の軋る音を耳にした人が家の外に飛び出して見ると、異形の妖怪・朧車がそこにいた、と解釈されている。朧という言葉の通り、手で触れられるようなはっきりした存在感はなく、全体が半透明になっているともいう。
※Wikipediaより

餅雪の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/3997834

「朧車展」の販売作品です。

※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。
※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。
※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。

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