1/2

【yokAI-Art】5 朧車蓄光ステッカーC(Oborokuruma luminous sticker)

¥701 税込

SOLD OUT

別途送料がかかります。送料を確認する

この商品は海外配送できる商品です。

作品名:5 朧車蓄光ステッカーC(Oborokuruma luminous sticker)
作家:yokAI-Art
制作:大怪店
サイズ:60mm×60mm
備考:蓄光蓄光シール、裏書無し
※一枚目の画像が実物画像。二枚目の画像は蓄光状態画像です。
自作シールですので購入時にはかすれ、裁断ずれ、光沢の質があることをご理解してご購入ください。

◆妖怪解説
朧車(おぼろぐるま)は、鳥山石燕による江戸時代の妖怪画集『今昔百鬼拾遺』にある日本の妖怪の一つで、牛車の妖怪。
石燕の画図では、半透明の牛車の前面の、本来なら簾がかかっている場所に巨大な顔のある姿で描かれている。
「朧車」の妖怪画は牛車の前面を顔が塞いでいるが、江戸中期の妖怪物語『稲生物怪録』には巨大な老婆の顔が戸口を塞ぐ場面があり、構図が共通しているとの指摘もある。 昭和・平成以降の妖怪関連の文献においては、朧車とは車争いに敗れた貴族の遺恨が妖怪と化したものであり、京都の加茂(現・木津川市)の大路で、朧夜に車の軋る音を耳にした人が家の外に飛び出して見ると、異形の妖怪・朧車がそこにいた、と解釈されている。朧という言葉の通り、手で触れられるようなはっきりした存在感はなく、全体が半透明になっているともいう。
※Wikipediaより

yokAI-Artの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/5119611

「朧車展」の販売作品です。
「妖怪貸箱」の販売作品です。

※店頭ではシステム利用料分が割引されての販売となります。
※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。
※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。

商品をアプリでお気に入り
  • レビュー

    (1190)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥701 税込

SOLD OUT

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      セール中の商品
        その他の商品
          CATAGORY