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【期間限定特典付き】【AYATARO】2 コカトリス

¥36,406 税込

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作品名:2 コカトリス
作家:AYATARO
サイズ:本体部分(とさか、翼、尻尾を除く)で17×9×14㎝くらいです。
素材:ビニールレザー系の生地、グラスアイを使っています。

作者説明:
「この作品に使用している生地はプラスチックを少し溶かす場合があります。置き場等にご注意ください。」

幻獣展にぴったりなコカトリス!
ボリューム感たっぷりです。

◆妖怪解説
コカトリス(英: Cockatrice, 仏: Cocatrix)は、雄鶏とヘビとを合わせたような姿の、伝説上の生き物である。フランス語では「コカドリーユ」(Cocadrille)とも呼ばれる。
同じく伝説の生物であるバジリスクと混同あるいは同一視される。そのきっかけは、14世紀にジェフリー・チョーサーの『カンタベリー物語』においてバジリスクがバシリコック (Basilicok) という名前で登場したことであるとされる。
バジリスクと同じく鶏と蛇が混ざったような姿で描かれ、その生態の伝承もバジリスクに準じ、雄鶏の産んだ卵をヒキガエルが温めて生まれるという(雄鶏は7歳で、卵はヒキガエルが9年間温めるとされる)。バジリスクと同じように毒を持ち、人に槍で襲われるとその槍を伝って毒を送り込んで逆に殺したり、水を飲んだだけでその水場を長期間にわたって毒で汚染したり、さらには、見ただけで相手を殺したり、飛んでいる鳥さえ視線の先で焼いて落下させたりするとされた。
中世の聖書のさまざまな版のいくつかにコカトリスが登場(ヘブライ語の単語の訳語として採用)したため、当時の多くの人がコカトリスが本当に存在すると信じていたという。訳語の例としては、欽定訳聖書のイザヤ書において、ヘブライ語の「צֶפַע ṣep̄aʿ」の訳としてcockatriceの語の使用が見られる(現代の新欽定訳聖書や標準英語訳聖書ではadder、viper、cobraなどが充てられている)。
ウィリアム・シェイクスピアの『十二夜』の中でも、登場人物がコカトリスについて言及している。
現代のヨーロッパにおいてコカトリスは、バジリスクと同様に、紋章の中にしばしば描かれている。
※WIkipediaより

AYATAROの他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/4025017

「幻獣展」販売作品です。
「妖怪貸箱」販売作品です。
「対峙する!立体妖怪展」販売作品です。
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