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【茶柱立太】3 カーバンクル

¥4,730 税込

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2023年9月24日 17:00 に販売終了しました

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作品名:3 カーバンクル
作家:茶柱立太
サイズ:全長10cm程度
素材:石粉粘土他

茶柱立太謹製のミドルサイズのカーバンクルのフィギュアです。

◆妖怪解説
カーバンクル(Carbuncle)は、伝説上の生物の1つ。16世紀のスペインの僧侶詩人であるマルティン・デル・バルコ・センテネラ(スペイン語版)の著書『アルゼンチナ』(1602年)に記録がある。
センテネラは著書において、パラグアイでの自身の目撃談を述べており、その姿を「燃える石炭のごとく輝く鏡を頭にのせた小さな動物」と記述している。センテネラはこの生物を求めてパラグアイの川やジャングルを探し回ったが、結局、発見に至ることはなかった。『アルゼンチナ』にある記述はこれのみで、カーバンクルが哺乳類か、爬虫類か、鳥類かも一切わかっていない。スペインの探検家であるゴンサーロ・フェルナンデスはこれを、竜の脳の中に秘められているといわれる宝石と結び付けて考えており、そのことからカーバンクルを竜とする説もある。
民間伝承においては原典での姿が不明瞭なこともあり、姿はサルやリスに近い姿など一定していないが、額に真紅の宝石を持っており、その宝石を手に入れた者は富と名声を得るといわれる。これが伝承における唯一の共通点として挙げられる[4]。センテネラの後も何人もの探検家がカーバンクルを探し求めており、富と名声に関する伝承が生まれた後はさらに多くの探検家がカーバンクル捜索に挑んだが、成功した例は確認されていない。
日本では昭和末期から平成以降、『ぷよぷよ』や『ファイナルファンタジー』などのゲームのキャラクターとしてある程度、知名度が高まっている。ゲーム内では、貴重なアイテムを持つ、多くの金が得られるなど、希少なモンスターとして扱われることが多い。
なお「カーバンクル」の名は、ルビーやガーネットなどの赤い宝石を指す言葉としても用いられており、この宝石を持つと富と名声が得られるともいわれる[1]。この伝説の生物にこの名が用いられるようになった後でも、「カーバンクル」の名は宝石の名に用いられることの方が多い。
※WIkipediaより

茶柱立太の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/1045599

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