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【Do_goods】659-310 「一つ目小僧 」ストラップ

¥5,550 税込

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2023年10月22日 17:00 に販売終了しました

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作品名:659-310 「一つ目小僧 」ストラップ
作家:Do_goods(ドゥグーズ)
寸法:(本体)高さ約26mm/幅約16mm/厚さ16mm
ヘッドの重さ:約14g
根付紐:紫色
素材:純銅(10円玉のように時間とともに変色します)
【変色が気になったら、食酢を水で薄めた溶液にしばらく浸けてください。すこし出会った頃のような色合いに戻ります】
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☆純銅の鋳造は非常に難しく、扱っている工場はほとんどありません。
 銅はさまざまな菌に殺菌効果を発揮するため、純銅で制作してみました。
 日本銅センターサイトより
  http://www.jcda.or.jp/feature/tabid/88/Default.aspx
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注意事項:
銅は10円玉のように経年変化をしてくることをご了承ください。
硫黄分の温泉につけると真っ黒になりますので気を付けてください。
丁寧な作業を心がけておりますが、色や柄、表面の鋳肌等に少しずつ違いがありますがご了承くださいませ。
既製品のような完璧なお品を希望の方はご遠慮くださいますようお願いします。


ピンクの一つ目小僧の純銅の根付(ストラップ)です。
ペンダントとしても使えます。

いたずら好きで、そこか憎めないキャラクター
一つ目といったら鬼太郎の目玉おやじもそうですね。
豆腐を好むという説から、妖怪かるたには「した出しした一つ目小僧のとうふなめ」という札があるそうです。


◆妖怪解説
一つ目小僧(ひとつめこぞう)は日本の妖怪で、額の真ん中に目が一つだけある坊主頭の子供の姿をしている。一般にこれといって危害を加えるようなことはなく、突然現れて驚かすという、妖怪の中でも比較的無害な部類に含まれる。そうした意味では性格的にも行動的にもからかさ小僧に通じていると言える。特に悪さを働かない故か、絵として描かれるときも、多くの場合はかわいらしい、もしくはユーモラスなデザインになる。
一つ目小僧は屋内より屋外に現れることが多いという。『会津怪談集』によれば、会津若松の本四ノ丁付近である少女が8、9歳ほどの子供に出会い、「お姉さん、お金欲しい?」と聞かれて「欲しい」と答えると、子供の顔には目が一つしかなく、一つ目に睨まれた少女はそのまま気絶してしまったという。
関東地方では旧暦2月8日と12月8日の事八日の夜に箕借り婆と共に山里から出てくるという言い伝えがあり、目籠を軒先に掲げて追い払う行事をする。
民俗学の泰斗、柳田國男は「妖怪とは神が零落したもの」という考えをベースに、一つ目小僧は山の神の零落した姿であると説いた。
Wikipediaより

Do_goods(ドゥグーズ)の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/5494783

「鬼と山梨の妖怪展」の販売作品です。

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※店頭販売価格は銀行振込のみ対応いたします。直接お問い合わせください。
※店頭併売品のため、品切れの場合はご了承ください。

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