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【うそうそ時の座敷ねこ堂】10 熊手 化け草履とアマビエ(ミニお面にもなります)

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作品名:10 熊手 化け草履とアマビエ(ミニお面にもなります)
作家:うそうそ時の座敷ねこ堂
サイズ:37cm
素材:竹、張子お面

2023年12月より妖怪貸箱参入!
熊手に針子で作ったお面妖怪が乗ります。
外してミニお面としても使えます。

◆妖怪解説
化け草履(ばけぞうり)は、日本の妖怪の一種で、草履の妖怪。
古くなった草履が化けたもので、妖怪漫画家・水木しげるの著書では、履き物を粗末にする者の家で、夜間に履き物が化け草履となって「カラリン、コロリン、カンコロリン、まなぐ三つに歯二ん枚」と歌い出したと述べられており、昭和・平成以降そのように解説されている。
草履を妖怪として表現した例は、古いものでは室町時代の妖怪絵巻『百鬼夜行絵巻』にはすでに、藁の手足を持つ藁草履の妖怪が、藁の甲冑を身にまとい、トカゲ状の馬にまたがった姿で描かれている。江戸時代後期には、草履などの履物が擬人化された姿でおもちゃ絵や黄表紙をはじめとした草双紙に登場している。寛政12年(1800年)の十返舎一九による黄表紙『運次第出雲縁組』では、雪駄の夜鷹が草鞋と下駄の妖怪に声をかける場面が描かれている。
※Wikipediaより

アマビエ(歴史的仮名遣:アマビヱ)は日本に伝わる妖怪。海中から光をかがやかせるなどの現象を起こし、豊作・疫病などに関する予言をしたとされる。
同種と考えられる存在にアマビコ(尼彦、あま彦、天彦、天日子、海彦などと当てられている)、尼彦入道・天彦入道、アリエなどがある。
アマビエは、江戸時代後期に製作されたとみられる瓦版に類する刷り物に、絵と文とが記されている。肥後国(現・熊本県)の夜ごとに海に光り物がおこったため、土地の役人がおもむいたところ、アマビエと名乗るものが出現し、役人に対して「当年より6ヶ年の間[注 3]は諸国で豊作がつづく。しかし疫病も流行がしたら、私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行ったとされる。
※Wikipediaより

うそうそ時の座敷ねこ堂の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/5649643

「妖怪貸箱」販売作品です。

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