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【うそうそ時の座敷ねこ堂】27 かぐや妖怪人形 玉藻前(竹あかり付き)

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作品名:27 かぐや妖怪人形 玉藻前(竹あかり付き)
作家:うそうそ時の座敷ねこ堂
サイズ:全長:竹:18cm程度/人形5.5cm程度
素材:竹、木製粘土 
※竹灯籠:
竹あかりとは竹に穴を開けて、中に蝋燭やLEDライトを入れて、あかりとともすものです。
幻想的な雰囲気が美しく、竹の間伐にも役に立ちます。

2023年12月より妖怪貸箱参入!
大怪店では今までにない、竹灯りを使って妖怪を表現します!
浮かび上がる妖怪たちがかわいい!

◆妖怪解説
玉藻前(たまものまえ)とは、平安時代末期に鳥羽上皇の寵姫であったとされる伝説上の人物。妖狐の化身であり、正体を見破られた後、下野国那須野原で殺生石になったという。
玉藻前の伝説の成立期は室町時代前期以前であると考えられ、古くは史書の『神明鏡』(14世紀後半)、御伽草子の『玉藻の草子』(室町時代)、能の『殺生石』、『下学集』(1444年)などに見られる。『玉藻の草子』の諸本中、古い系統と考えられるものには殺生石説話が見られず、これは後に付加されたものと考えられる。この頃すでに玉藻前の前歴として斑足王の夫人および周の幽王の后の褒姒が挙げられているが、唐土・天竺の条が本格的に語られるのは、江戸時代の高井蘭山の読本『絵本三国妖婦伝』 (1803年 - 1805年)や 岡田玉山の読本『絵本玉藻譚』 (1805年)によってである。この際に殷の妲己もまた玉藻前と関連付けられ、玉藻前は九尾の狐の化身であるとされた。その後の文化文政期には玉藻前の物語が大いに流行し、松梅枝軒・佐川藤太の浄瑠璃『絵本増補玉藻前曦袂』(1806年)をはじめとする多くの作品が作られた。
※Wikipediaより

うそうそ時の座敷ねこ堂の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/5649643

「姫妖怪展」販売作品です。
「最後の大怪展」販売作品です。

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