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【天ノ屋 天丞丸】4 人面 雪女

¥38,416 税込

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作品名:4 人面 雪女
作家:天ノ屋 天丞丸
サイズ:横 ㎝ 縦 ㎝ 高さ ㎝ 
素材:

天丞丸謹製
一点物の人面です。

―備考―
顔に馴染むよう作っておりますので付けることは可能です。
お面がズレるなどございましたら、内側にガーゼを貼るとズレが防止されます。
飾ることはもちろん、ポートレートや創作撮影などの小道具としても活躍します。

~お面についての注意~
・日焼けする場合がありますので長時間の直射日光はお控え下さい。
・水に当たってしまうと絵付けが取れたり、強度が弱くなる可能性があります。
・どこかにしまっておくなど、湿度が高く換気がされていない状態が続くとカビが生える場合があります。

◆妖怪解説
雪女(ゆきおんな)は、雪の妖怪。別名として「ユキムスメ」、「ユキオナゴ」、「ユキジョロウ(雪女郎)」、「ユキアネサ」、「雪オンバ」、「雪ンバ」(愛媛)、「雪降り婆」とも呼ばれる。「ツララオンナ」、「カネコリムスメ」「シガマニョウボウ」など、氷柱に結びつけて呼ばれることも多い。
雪女の起源は古く、室町時代末期の連歌師・宗祇法師による『宗祇諸国物語』には、法師が越後国(現・新潟県)に滞在していたときに雪女を見たと記述があることから、室町時代には既に伝承があったことがわかる。
呼び方は違えど、常に「死」を表す白装束を身にまとい男に冷たい息を吹きかけて凍死させたり、男の精を吸いつくして殺すところは共通しており、広く「雪の妖怪」として怖れられていた。
雪女は『宗祇諸国物語』をもとにした小泉八雲の『怪談』「雪女」の様に、恐ろしくも美しい存在として語られることが多く、雪の性質からはかなさを連想させられる。
なお、雪男はイエティやビッグフットの訳語として、近代になって付けられたものあり、雪女の男性版というわけではない。
※Wikipediaより

天ノ屋 天丞丸の仮面の他作品/過去作品は以下リンクより閲覧/購入可能です。
https://otonokeenoke.base.ec/categories/4293278

「大怪面2024」販売作品です。
「最後の大怪展」販売作品です。

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