2020/11/13 17:28

こんにちわ!店長の妖怪DJ高☆梵です!

立体妖怪展のパワーにやられておりますが、まだまだ今回はお客様が少ないです!
何かな?冬になりそうだからかな?

立体造形の妖怪作品はぜひ実物見ていただきたいのでね。お待ちしてますよ!
それでは紹介していくよ!!!

本日は三平硝子企画!!!!
東京の根津でボロシリケイトガラスアートの専門店を自身でも運営しております。

立体妖怪展には過去何度か参加しており、毎回非常に魅力的なボリシリケイトガラスの妖怪等を魅せてくれます。


今年とにかく出世したアマビエをボリシリケイトガラスでも再現!
アマビエは今回たくさんの描画/造形が生まれたので各作家様で様々な特徴があるけれど、こちらは眠たそ〜なお目目が特徴的!
ちなみに中は空洞になっていて指人形みたいに遊びことも可能だよ。

sg-02 アマビエ ¥15,800(店頭価格)
WEBギャラリー販売時はシステム手数料が乗ります。




こちらは「妖怪 土蜘蛛」!!!
お腹に目玉が現れていい感じにおどろおどろしい雰囲気が出てるよね。
またガラス素材なので目玉の透明感もいい感じかと思うよ!
ぜひ実物じっくり見て欲しいね。

sg-04 土蜘蛛 ¥20,000(店頭価格)
WEBギャラリー販売時はシステム手数料が乗ります。




今回最大級の存在感を誇る作品!!!
目競のような髑髏の上に羽蜘蛛が鎮座する!
作者解説によると
「頭蓋骨が積み上げられた巣に住まう羽蜘蛛で、木台には死んだ人の怨みの顔が埋め込まれています。
蜘蛛に羽が生えていたら最強っていう考えからガラスで作った自作の妖怪です」
とのこと。やはり、髑髏に上に勝るものなし!ということか!!!

sg-06 妖怪 羽蜘蛛 ¥77,000(店頭価格)
WEBギャラリー販売時はシステム手数料が乗ります。



そして今回は大きめ作品/高額作品が多いということで特別企画!

「¥18,888」以上お買い上げで送料無料!!!

これは気に入った作品見つけてお迎えするしかないね!!!


内容:立体妖怪作品の展示会 
●ジャンル:ソフビ、レジンモデル、プラモデル、石粉粘土、樹脂粘土作品等々の立体造形で作られた妖怪作品であること。また、3D作品やAR作品もお待ちしてます!!! 
●企画名:「秋の夜長の立体妖怪展」 
●日程:2020年11月12日(木)〜11月22日(日) 
●定休日:11月17日(火)、18日(水) 
●時間:平日:12時〜18時 
     土日祝:12時〜19時 
   ※最終日のみ17時終了 
●場所:〒166-0003 東京都杉並区高円寺南3-44-17 2F 大怪店ギャラリー 
●TEL:050-5309-2219 
●入場料:無料 
SNS拡散用ハッシュタグは #秋の夜長の立体妖怪展 
短縮URLは https://bit.ly/3mM1nBW となります。 

参加告知/作品告知や戦利品報告は #秋の夜長の立体妖怪展 のハッシュタグを入れて呟いてください。

●出展作家:(順不同)
茶柱立太
三平硝子企画
蜘蛛のおじさん
ガラダ堂
KB
すろうにんworks
∀wano
etc
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